オススメPOINT

●2024年、にこにこパンダの家3棟目オープン！●
新たな環境とメンバーで1から始めたい方必見！

3棟目となる「にこにこパンダの家　庄内の家2号」は、庄内の家のすぐおとなり！庄内の住宅街にあり少し出るとコモ庄内がある便利な立地です♪

★福祉のお仕事経験がある方優遇！
★これから経験を積んでキャリアアップしたい方も大歓迎！
★代表と一緒に施設を作っていきましょう！
 
未経験でもOk！まずは現場に入って利用者さんと関わりながら経験を積んでいただき、ゆくゆくは現場スタッフをまとめるリーダーとして活躍していただける方を募集します！
 
明るく元気に支援ができる方、支援に真面目に取り組める方大歓迎！
これまでの経験や資格を活かしてお仕事をしていただけます◎
いきなりリーダー業務を行うことはないのでご安心ください！まずは代表や先輩スタッフについて、慣れるまで世話人として研修していただきます。
 

〇にこにこパンダの家が目指すこと

目指すのは「夢が生まれる場所」

利用者もスタッフも、少しずつ成長して、自分に自信がついて、「次はこんなことしたい」「こんなことやってみたい」という大きな夢、小さなやってみたいが生まれる場を作りたいと考えています。

 
〇代表取締役　小林浩より

私は少年野球の指導者を40年近く続けており、30年間サラリーマンをした後、妻の看病のために退社し、個人事業で8年間、襖や障子の張り替えをしています。

着実に収益も増え、妻の体調も回復し、お金にも心にも余裕が生まれてきたある時、ふと思ったのです。
「体力が必要なこの仕事はあと10～15年は続けられない。野球に関われるのもあと数年が限界だろう。体力がなくなったあとも誰かに貢献し続ける仕事がしたい。」

そこから「自分には地域のために何ができるだろうか」と日々考え続け、たどり着いたのが障害福祉です。

障害福祉をするにはスタッフが欠かせません。
これまでは「従業員に迷惑を掛けたくない」という考えで、どれだけ仕事が増えても、雇用だけはしてきませんでした。
これからは一緒に事業を作っていくメンバーを雇用し、チームを作り、地域に必要とされる障害福祉サービスを提供していきたいと考えています。

私が部下だったとき、「思ったことを言えない」というのが最もストレスでした。障害福祉事業で集まるメンバーにもそうは思って欲しくありません。
経営や運営に正解はありませんから、みんなが思ったことを何でも言い合うことで、より可能性が広がると信じています。

そんな私の考え方に共感いただけるようでしたら、是非一緒に働いて、この地域になくてはならない「夢が生まれる場所」を作っていきましょう。